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このページは,台湾の東海大學の日本語文學系における松永の担当授業について掲載します. |
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2012年度 2011年度の時間割とOffice hourはこちら(pdfファイル)→1学期・2学期 2011年度 2011年度の時間割とOffice hourはこちら(pdfファイル)→ 2010年度 2010年度の時間割とOffice hourはこちら(pdfファイル)→ 1学期・2学期 2010年度は,専題研究が必修化して最初の学生が4年生となり,卒業研究論文や卒業作品制作に取り組みます. 大学院では第2学年の学生向けに,研究論文執筆に特化した「台日多元文化研究:専題討論」という授業が始まります. 1学期:中級口語溝通,報告論文寫作(一),戯劇表演(一),専題研究,公共空間形成史,近代語言形成史 2学期:中級口語溝通,報告論文寫作(二),社会方言分析(二),専題研究,移動與溝通,台日多元文化研究:専題討論
2009年度の時間割とOffice hour(pdfファイル)はこちら → 1学期・2学期 1学期:中級口語溝通,報告論文寫作(一),公共空間形成史,近代語言形成史 藍佩嘉(2008)『跨國灰姑娘:當東南亞_傭遇上 台灣新富家庭』行人出版社 →第一章「合法的奴工」 →第二章「誰是「外勞」?」 夏曉鵑篇(2009)『騷動流移』台湾社會研究雑誌 社 →夏曉鵑「資本國際化下的跨國婚姻─以台灣的外籍 新娘現象為例」 →寥元豪「全球化趨勢中婚姻移民之人權保障」 夏曉鵑(2002)『流離尋岸 資本國際化下的「外籍新娘」現象』唐山出版社 →第七章「識字班,姐妹班」 水曜日13:10からの社會方言分析(二)の授業で は顧玉玲 (2008)『我們:移動與勞動的生命記事』印刻出版社も一部読みます.また台湾の"ethnic media"についての雑誌記事,台湾から世界へ移動した「老華僑」「新華僑」の言語・生活についても考えていく予定です. 興味のある方はぜひご参加ください.連絡はこちらから 2008年度 2007年度 2006年度 |
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